「税に関する高校生の作文」で高校2年生の生徒が表彰されました
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毎年夏期課題として高校2年生が「税に関する高校生の作文」を書いて応募しています。
今回、高2の平野 響くん(浜松市立西部中学校出身)が「西税務署長賞」を受賞しました。
17日の昼休みに浜松西税務署の方に来校していただき、表彰式を行いました。
平野くんの作文は「僕達の生活と税金」という題で、「救急車を無料で利用できることを一例として取り上げ、一般市民の一部のモラルの低下と税金との関係を多角的にとらえ、私たち一人ひとりが税金について改めて深く考える必要性がある」という内容でした。おめでとうございました。