高校女子バスケット! 「静岡県優秀選手賞」について
女子バスケットボール
平成28年度 静岡県協会高校部優秀選手の発表がありました。
本校から、以下の4名が選出され、1/29に表彰式がありました。
詳細は、静岡県バスケットボール協会新HPをご覧ください。
■陽本 麻優(3年)
県の優秀選手に選ばれたことに心から感謝をしています。
私はバスケット通じて、たくさんのことを学ぶことができ、プレー以上に人として成長をすることができました。
全国ベスト8という結果を残すまでに、たくさんの壁にぶつかり、その度に仲間や両親、先生など多くの方に支えられて乗り越えることができました。
6年間、開誠館でバスケットができたことを誇りに思います。
開誠館で学んだことを生かし、大学でも頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。
■石田 悠月(2年)
このような賞に選ばれ、とてもうれしく思います。
選んでいただいたのは、決して自分ひとりの力ではありません。
先生方やチームメイト、家族、周りの方々の支えがあったからです。
私は、まだまだな部分がたくさんありますが、こうした賞に感謝し、今後も三島先生のご指導のもと、一生懸命がんばります。
ありがとうございました。
■樋口 栞帆(2年)
この賞を頂くことができたのは、決して自分だけの力ではないと思います。
いつも応援してくれる家族、一緒にやってきたチームメイト、指導をしてくださった先生たちがいていただくことができました。
ありがとうございました。
まだ、自分はできないことがたくさんあるので、それが一つでもできるように、日々の練習に取り組んでいきます。
これからも応援よろしくお願いします。
■石牧 葵(1年)
このような賞に選んでいただいたのも、自分ひとりの力ではなく、先生方、先輩、同級生、家族、周りの人の支えがあったからこそだと思います。
自分はプレーでもまだ未熟なので、練習から考え工夫をし、練習を大切にしていきたいです。
練習で一生懸命できない人は試合でも信頼されない人だと思います。
普段の練習から、つらい時ほど声をだし、全力で頑張れる人になりたいと思います。