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平成30年度浜松開誠館フットボールクラブ第12期生を送る会

サッカー

ある選手は、謙虚さと聞く耳を持つことが大切と後輩に言い、
ある選手は、開誠館は毎年進化しているチームなので信じてやってほしいと後輩に言い、
ある選手は、心が弱く、ぶれ、AからDチームまで経験。そこで関わった人たちに助けられたと言い、
ある選手は、選手権の応援団長に指名されてから先頭に立つ厳しさと楽しさを味わったと言い、
ある選手は、これからも負けずに努力を継続していくと言い、
ある選手は、選手権で貢献できなかったのは積み重ねが足りなかった。継続することで必ず変わると言い、
ある選手は、支えてくれる人がいなければサッカーできない。感謝の気持ちを忘れずプレーすると涙ながらに言い、
ある選手は、母親には6年間迷惑ばかりかけたが、全国大会出場で感謝の気持ちを示すことができたと言い、
ある選手は、家族と12期生の支えがあってここまでやれた。悔しいのはスタッフや選手を認めさせることができず、選手権のピッチに立つことができなかったことと言い、
ある選手は、「やればできる」やったらできたになり、継続することは大切と言い、
ある選手は、監督のおかげで成長できた。素直になれない時があったが、考えて、まず言われたことをやり続けたら試合に出ることができたと言い、
ある選手は、サッカーがより好きになった。大学でも絶対諦めずプレーすると、時より声を詰まらせて言い、
ある選手は、開誠館でサッカーに対するとらえ方が変わったと言い、
ある選手は、ケガの3年だった。自らのケアが足りなかったが、リハビリをしたくなかったと当時の思いを素直に述べ、
ある選手は、何とかなるだろうで何とかならなかった。普段の取り組みは自分に返ってくる。深く考えることが大切だと成長した様子で言い、
ある選手は、マネージャーの1年は濃かった。自分の考えを人に伝えることができない自分の弱さに気づいた。チームを支えることができてよかったと言い、
ある選手は、やり切れたのは仲間、家族の支えがあったから。全国大会で入場行進できたことが一番の思い出と言い、
ある選手は、大学サッカーでも頭を使うことは言われる。全国大会の入場行進で旗手できたことはうれしかったと言い、
ある選手は、喜怒哀楽があった。全国出場を果たせたことは感動した。社会に出る前の土台となることを学べたと言い、
ある選手は、与えられた環境の中でベストを尽くすこと。メンバーに選ばれた選手の裏で涙を流している選手がいることを忘れるなと力強く言い、
ある選手は、6年間で1人の人間として成長できた。レフリーとしてチームに貢献できたことが本当にうれしかったと言い、
ある選手は、受験のために辛いがチームを離れた。孤独感があったが、みんなも頑張っているから頑張りきれた。仲間とのつながりを大切にすること。1日のノルマ、1週間のノルマを決めて、自分にとって何が必要かを考えてやること。小さな目標を決め、自分にプラスになることが成功の秘訣であると言い、
ある選手は、強気にプレーすることを学んだ。プロになって恩返ししたいと言い、
ある選手は、自分を信じることができる自分がいて、最後までやり切れたと言い、
ある選手は、選手権のメンバーに入れたが、感情のコントロールができず、期待に応えられなかったと言い、
ある選手は、後輩に、時間の使い方を考えること、サッカーを大切にしてほしいと言い、
ある選手は、スタッフの力はすごい。後輩に託すしかないがスタッフを日本一にしたいと言い、
ある選手は、監督の「お前を本気でプロにする」という言葉をもらってから本気になった。自分が甘かったことに気づいたと言い、
ある選手は、自分をよく知ること、自分にしかないものを身につけることと堂々と言い、
ある選手は、自分の気持ち次第。一生懸命継続していくことが大切だと最後に締めくくってくれた。

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