【英語部 English Club】
SDGs(グローバル)
11/15(金)は、ネイティブ教員たちと様々なアクティビティに取り組みました。
某顧問の大好きな”Taboo”、これは指定されたTaboo(禁止語句)を用いずに引いたカードの単語をパートナーに説明します。英会話をしていて、言いたいことをどの英単語で伝えたらよいかわからなくなるような場面で生きる、実践的なアクティビティです。
Y.E.I.D.(You Explain, I Draw)は、パートナーと異なるイラストの描かれたシートを手に、互いに手元のイラストを英語で説明。パートナーは相手の説明をヒントに、自分のシートにイラストを描いていきます。イラストは、英検のようなシチュエーションであったり、ロゴであったり、数学の図形であったり、キャラクターであったり。生徒は自身の表現の幅を広げます。
最後に実施したのがScrabble。こちらは市販のボードゲームです。6人いる外国人顧問の一人、Mr. Holfordは、”Actually the rule is simple but it’s not so easy to keep spelling on the board on this game. They were struggling on it. That was amazing!!”とのことでした。
今後も部員主体で各活動の準備や企画が進んでいきます。今年のクリスマスパーティも楽しみですね。
文責 影山