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　12月13日（金）は、ジェイソンではなく、英語部の生徒や外国人教諭がサンタに扮して、生徒企画・運営によるアクティビティを全員で楽しみました。今回は、クリスマスパーティと題して、英語を用いた“福笑い”や、フルーツバスケットを楽しみました。

　当日、現場で自身の英語を駆使し、工夫してゲームに参加した生徒たち。新しいアクティビティを考え、実際の場面を想定して、細部の設定やルール作りなどを考え、外国人教諭と打ち合わせをする生徒たち。現在の“英語部”は、そんな主体性を持った生徒たちと、そんな彼らを支える6人の外国人教諭によって、充実した活動を続けています！