教員紹介 – 学校法人誠心学園浜松開誠館中学校・高等学校

英語科

開誠館の英語で４技能を養おう

ＩＣＴ機器を積極的に利用したインタラクティブな授業で、４技能（聴く、話す、書く、読む）についてバランス良く力をつけ、１人でも多くの生徒が英検の目標級に合格できるようにサポートします。

様々な文章に触れて、確かな国語力を身につける

漢字や語彙など、基礎的な力を大切にしています。正確で美しいことばの使い手となれるよう、さまざまなジャンルの文章の学習を心がけて、鑑賞や表現にも取り組んでいます。校外への投稿や作品応募にも挑戦しています。

「考える力」を身につけ、主体的に生きる

主体的に学ぶ生徒の育成を目指しています。数学の授業を通して「考える力」を身に付け、身近な出来事にも疑問を持ち、その疑問を解決しようとする力を育みます。中学校では、確かな計算力をつけるために、計算力検定を実施しています。

「過去」から学ぶ、「地域」から学ぶ、「社会」から学ぶ

過去に起こった出来事や偉人の生き方、海の向こうにある国々の生活や価値観、身の回りで起こっている問題･･･社会科で取り上げる内容は多岐にわたります。「より良く生きるためにどうすればよいか」を学び考え、生活に生かすことができるような授業を目指しています。

基礎基本を徹底し、思考力・実践的な力の育成を目指す

中学校では、基礎基本を徹底して高等学校での学習も見据えた授業展開をしています。高等学校ではさらに思考力を養い、実践的な力の育成を目指しています。ICT機器を活用し、自ら進んで主体的に学ぶ姿勢を求め、対話的な活動も行っています。

体育の授業で健やかな身体作りを行う

集団行動、基礎体力作りをしっかりと行います。また、運動の楽しさを知り自ら進んで運動を行う姿勢を養っていきます。保健ではSDGsに絡めた授業を行っていきます。

情報モラルを学び、効率的に課題解決していく力を育む

情報モラルを身に付けるための学習を行います。情報モラルとは、情報社会の仕組みや課題を知り、正しく情報機器を扱うための考え方のことです。また、実習ではパソコンの操作方法を学び、効率的に課題解決していく力を身に付けます。

自分の内にある思いを、楽しく伸び伸びと表現しよう

皆さんはそれぞれ親から授かった「声」という素晴らしい楽器を持っています。世界にひとつしかない素晴らしい楽器を通して、表現する楽しさ、仲間と協力し合う喜びを味わってもらえるよう指導していきます。

より良い生活を築くための学習

より良い生活を築くための学習を行います。まずは、基本的な知識と技術を身に付け、学年が進行するにつれ、自分や社会の課題についての解決方法を考えていきます。実習では楽しみや協調性を養っていきます。