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　春の活動報告その５は「東門会 vol.14」です。

　静岡県を中心に活動するベース講師・演奏家、東 督克先生の門下生の発表会に参加させていただきました。東先生は、東京のプロベーシストのみが所属する「地下室の会」のメンバーです。また、今回は「地下室の会」副会長の依知川 伸一氏をスペシャルゲストとしてお招きしていました。

　東門会のステージ上は、ベーシストとボーカリストのみ、普段はバックにいることの多いベーシストに注目が集まります。

参加した部員をご紹介します。

①福澤＆国本

　「春ひさぎ」を、エフェクターも使いスラップ奏法も入れて演奏しました。

②水野＆安間

「紅蓮花」を演奏、「台風のように（東先生談）」会場を盛り上げました。

最後はベーシスト全員で記念撮影をしました。本校の２人のすぐ近くに依知川さんがいらっしゃいました。ラッキーです。

　依知川さんは、某有名アーティストのツアー中だそうで、部員にとって貴重な経験となりました。最後に依知川さんから、出演した部員とスタッフとして参加した部員全員に名刺をいただきました。すっと宝物にすることでしょう。

　東先生の門下生の発表会はレベルが高く、部員も緊張した面持ちで参加しました。その中で、毎回先生のMCが場を和ませてくれて、ステージ上で練習の成果を発揮できていれば良いと思います。このような機会をくださった東先生に感謝しています。ありがとうございました。また、Merry youの岡林さん、スタッフの皆さま、出演者の皆さま、お客さま、ありがとうございました。