教職員による朝のあいさつ習慣を実施しました
日常の風景
4月11日(月)本日より全学年が一斉に登校する日となりました。
それに合わせて教職員による朝のあいさつ習慣*を実施しました。
(*「習慣」化することがねらいなので、「週間」ではありません。)
目的
①教職員から生徒へのあいさつの大切さ、清々しいあいさつを見本となって伝える。
②あいさつを通じて、生徒と気持ちのパス交換をする(信頼関係の第一歩)
③生徒の変化を見つける。
教職員による朝のあいさつ習慣を実施するかたわら、高校サッカー部の生徒もあいさつ運動を自主的に実施していました。
生徒も教職員も元気よく、さわやかなあいさつを行うことができました。
春の嵐で桜が舞い散る校内外を清掃してくれたサッカー部の生徒もいました。
ありがとう!