中高生徒会 堆砂垣ボランティア実施しました 日常の風景 2016.10.27 平成28年10月23日(日)に毎年恒例の堆砂垣ボランティアに参加しました。堆砂垣とは「海岸浸食災害より住民を守る会」主催のプロジェクトで、低地化が進む中田島砂丘を垣根を設置して防ぐものです。今年で10回で当日は福市長の家康くんも応援に来てくれました。参加者はボランティア部、アメフト部、生徒会役員、生徒有志の48人で構成し、約70メートルの垣根を完成させました。家康くんが応援に来てくれました杭を立て竹で骨組みを作ります。70メートルがんばりました 最後に松葉を入れて完成です。 一覧へ戻る