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1月21日(水)、高校2年スーパー文理コース、高校1年スーパー文理コース内定者を対象に、大学入試センター試験の問題を本番さながらのタイムスケジュールで模擬受験する「センターチャレンジ」が行なわれました。

試験を受け、自己採点をし、その解説授業を受ける、という流れです。

高校2年にとっては、もう大学入試まで一年をきりました。

高校1年にとっても、早いうちから「受験レベル」に触れることはよい刺激になります。

 どの生徒も、実際にセンター試験に触れることで、受験への意識、日ごろの勉強へのモチベーションを高めていました。

ゴールを知ることで、現在の到達度が図れたのではないかと思います。