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中学:第3回 「浜松開誠館 計算力検定」を実施しました

日常の風景

本日、第3回目の「浜松開誠館 計算力検定」が行なわれました。

「浜松開誠館 計算力検定」とは、数学科4領域(数と式、図形、関数、資料の活用)における「数と式」の領域においての基本的な計算力を確かめることを目的に、本校数学科が独自に取り組んでいる検定です。数学科の特色ある教科指導の取り組みとして平成22年より導入し、以後毎年実施しています。

年間3回、中学全体で実施し、中学1年は9級からスタートし、中3の第3回までに1級以上を目指すものです。

日ごろの授業内容を理解できているか、そして自分の実力はどれくらいあるのかを確認することはとても重要です。

 数学が得意な生徒も苦手な生徒も、一生懸命取り組んでいました。

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 千里の道も一歩から。一歩一歩ですが、着実に生徒たちの力は伸びています。

 

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