姉妹校・新モンゴル高校との交流
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今年も昨年に引き続き、7月8日に姉妹校である新モンゴル小中高一貫校から交流生2名、研修教員1名が来校し交流をしています。
このような相互交流は今年で3年目となります。
全校での歓迎式にて、髙橋校長にモンゴルからのプレゼントを渡す交流生・研修教員
交流生は、高1Hクラスに入り授業に参加しました。また、部活動にも参加しました。
サッカー部の練習を体験したブルガン君
茶道体験
書道体験
夏休みに入ってからは、浜松市内を観光しています。
馬頭琴を演奏するオルチェロン君(楽器博物館にて)
また、7月23日には、夏休み中にモンゴルに行く本校生徒と共に静岡県庁を訪れました。
モンゴル出身で静岡県地域外交課の杉村エルデネハタンさんが、静岡県とモンゴルの関係について話してくださいました。
交流生・研修教員は8月1日にモンゴルに帰国します。
本校から新モンゴル校を訪れる生徒たちも8月1日に出国します。