生徒集会が行われました
学校行事
西遠地区生徒指導研究協議会様より善行賞表彰がありました。
下校途中、自転車のチェーンが外れて困っている女性に声を掛け、3人で協力して助けたということです。
中学校・高校の各委員会代表から1学期の活動予定などについて報告がありました。より良い学校生活にするために、それぞれの委員会が主体的に動き、学校全体の活動へと繋げていく流れが見えてきました。
真澄祭実行委員会からは、実行委員会企画についての説明や、準備・片付けの際に出るゴミの削減についての話がありました。
生徒自身の企画・立案、提案による真澄祭まで一ヶ月を切りました。行事を通して一人一人が成長できることを期待しています。
『優しさ』は、より良い学習環境を作るエッセンス。
思いやりのある言葉や行動は、学習の場においてはグループ学習の中の教え合いや、相手の意見や考えを尊重することに繋がります。
教員、生徒一人一人が『優しさ』あふれる行動を日々重ねて、より良い学校生活の場をみんなで作っていきたいですね。