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教えない学校(2日目)

学校行事

教えない学校2日目では、過去の自分を振り返り、これからどう取り組んでいくのか考えました。

一人ひとり、自分の将来についてしっかり考えることができました。


 自分と向き合い、苦しみながらも生徒たちはどんどん変容しています。

 教員はファシリテーターとして考えを押し付けるのではなく、生徒たちが考えるための材料を提供するようにして生徒の成長を見守ります。

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