中学3年:勉強合宿会を行いました
学校行事
希望者を対象に、12月25日から1泊2日の勉強合宿会が行われました。
中学3年間の学習内容を振り返り基礎基本を確認するとともに、高校に向けての心構えや学習方法を学ぶことが、この合宿の目的です。
会場は、浜松開誠館より徒歩10分に位置する「ホテルコンコルド浜松」です。
高校の授業や発展的内容を取り入れた講義などを通じて、「大学受験のための勉強」にとどまらず、学問の面白さや奥深さ、知識を得ることの楽しさを感じた生徒もいました。
一つ一つの問題と対峙し、思考力を磨いたこの体験は、きっとこれからの高校生活に生かされるはずです。
この合宿中には、永井校長先生と青木先生による講演会も行われました。
校長先生からは「苦手なものにチャレンジすることで成長すること」「やり抜く力」について、青木先生からは「全身全霊で挑まなければ限界はわからない」「自分の限界よりも少しだけ頑張ることを続けることの大切さ」についてのお話がありました。
熱心にメモを取りながら話を聴く生徒たち。夢中になるものを見つけ、失敗を恐れず強い気持ちを持って一歩前に踏み出す勇気をいただいた講演会となったようです。
2日間の合宿では、英語、数学、国語の合計11時間の授業と講義に加え、2.5時間の自学も行いました。自学の時間には、張り詰めた緊張感の中、集中して勉学に取り組む姿が見られました。
閉校式では、一人一人がこれからの目標や誓いを新たにしました。
3か月後には、中高一貫の後半である高校生活のスタートを切ります。合宿を通じて学んだことや新たにした思いを胸に、高校につながる中学3年の3学期を、有意義なものにしてほしいと願います。