2019年度入学式を行いました
学校行事
玄関前の桜が見ごろを迎えつつある4月5日(金)、第22回浜松開誠館中学校・高等学校入学式が行われました。
本年度は、中学生79名、高校生283名の計362名の新入生を迎えました。
髙橋校長の式辞では、グローバル化が進みAIが人々の暮らしを豊かにする時代において、どのように生きていくかというお話をされました。
髙林学園理事長の挨拶では、本校は社会が求める人材を育みたいこと、新入生には人格・品格を備えた人物になってほしいというお話をいただきました。
また、PTA会長の挨拶では、しっかりと学び深みのある人間になってほしいこと、思いやりと気配りのできる人間になってほしいというお話をいただきました。
これからの3年間または6年間の学校生活の中で今後の社会で活躍できる人間になってくれることを大いに期待しています。