中学生 SPAC舞台芸術鑑賞へ行ってきました
学校行事
10月18日(金)に、中学生の全学年がバス6台で静岡グランシップ内にある静岡芸術劇場へ行き「SPAC-静岡県舞台芸術センター」の演劇鑑賞をしました。
今回は核戦争が起きた後の世界を演出した「寿歌」の観賞です。生徒達は、今回芸術に触れることで新しい世界の発見や教養を身につけることができたと思います。
SPAC-静岡県舞台芸術センターのスタッフの方、いろいろとお世話になりありがとうございました。
【生徒感想】
声と動作が大きく場面によりとてもはっきりしていたのですごいと感じました。また、曲と物語が合っていて面白かったです。役者さんの前髪の裏側のおでこに小さなマイクの装置がついていることに驚きました。
演劇を見て、1時間30分の劇の台詞をすべて覚え言えるのはとてもすごいと思いました。私も演劇部ですが今回の役者さんのように頑張りたいと思います。
ストーリーが核戦争の後の内容であり、戦争について考えることができた。3人のうち白い衣装を着た人が面白く全体の流れも良くわかりやすかった。