中学:せいちょうタイムでK-1グランプリを行いました
学校行事
2/12(木)7時間目に、中学全体での「せいちょうタイム」でK-1グランプリを開催しました。
「せいちょうタイム」の名前には「成長」「静聴」「清澄」の3つの「せいちょう」を込めており、かつては中学・高校それぞれで、現在では中学校の生徒会が主体となって生徒自身の手で運営する特別活動の時間となります。
その「せいちょうタイム」で、本校生徒のワザ自慢やワザ比べを行うK-1グランプリを実施しました。K-1グランプリのKは開誠館のK。平成10年に校名変更して以来たびたびおこなわれてきた伝統的な行事です。
前半は特技披露。ダンス、パントマイム、バンド演奏などを披露しました。
後半はゲーム。クラス対抗などで競い合いました。
「どんな小さいことにでも勝負にこだわれ!」という担任の激励が飛ぶクラスも。
司会・進行など、中学生徒会執行部の生徒たちが中心となって運営しました。
色々な生徒の活躍を目の当たりにし、中学校全体で大いに盛り上がる楽しい時間となりました。