教育・進路 AI+ICT教育
AIとICTを活用した楽しく、深く、効率的な学び。
ICT 教育
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iPad
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ロイロノート
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Classi
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eラーニング
1iPad 学習環境が変わる
校内全館Wi-Fi環境を完備
浜松開誠館中学校・高等学校では2015年より生徒一人一台のiPadを導入・校内全館Wi-Fi環境を整備し、生徒が主体的に様々な場面で活用しています。また、全教室に配置された電子黒板機能付プロジェクターで、対話的で深い学びとなる新しい形の授業を展開しています。
2ロイロノート 授業が変わる
双方向で能動的な授業が思考力を深める
学習支援ソフト「ロイロノート」を活用することで、双方向性の授業を実現します。ロイロノート上では、自分のアイデアだけでなく、他の生徒のアイデア、先生の意見など様々な情報を共有します。そしてそれをもとに自分の中で思考を整理することができます。 アクティブラーニング型授業との相乗効果で、思考力を深めます。
3Classi 情報共有が変わる
デジタル化でよりきめ細やかな対応が可能に
教員と生徒・教員と保護者のコミュニケーションツールとして、学校教育支援サービス「Classi」を活用しています。Classiにより、「学年だより」など情報配信の迅速化が可能となりました。さらに、学年・クラス・個人など様々な情報を一元管理することができ、それをもとにきめ細やかな対応が可能となっています。
4eラーニング 個人の学びが変わる
AI型教材によって個別最適化された学習環境
AI型教材Qubena(キュビナ)、tokuMo(トクモ)等を授業内で効果的に利用し、自立的な学びにより個別化・最適化された学習機会を提供します。あわせて互いに学び会うことで生徒自らが相互に教えあい、生徒一人ひとりの可能性が最大限に引き出され、学力が向上します。